8月2日（水）に TISTOUさんで開催されたトークセッションにparkERsのクリエイティブディレクター城本が、「月刊総務」編集長豊田健一氏、株式会社FUGA取締役仲村博之氏と共に参加させていただきました。

新作のextremisの家具の中で「オフィスとグリーンの優しい関係 ?働き方変革の中で求められるもの?」というテーマで、オフィスの現状、グリーンのある空間作り、植物について、それぞれの専門性の観点からの話で盛り上がりました。

いま働き方改革は、時間改革から空間の改革へとシフトしており、その結果オフィスに求められているのは「求心力」（人を呼び込む空間）「リラックス」（本音で語り、本来の能力が発揮できる）、「コミュニケーション」（滞在時間を長くする工夫）であり、その中で「グリーンのある空間」は「COMORE BIZ（コモレビズ）」含め、ひとつの有効な手段といえるようです。

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