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[EVENT REPORT] 「SUSTAINABLE FUTURE FES 2024」サステナブルな土を用いた植物と一輪挿しのワークショップ

8月31日(土)と9月1日(日)に池袋のサンシャインシティで行われた、野村不動産株式会社主催イベント「SUSTAINABLE FUTURE FES」。

 

「時を超えて、美しく健やかな未来がずっと続くように。」という想いが込められた本イベントでは、野村不動産グループカスタマークラブ会員とご家族を対象に、衣・食・住・遊・学の5つをテーマにした特別な体験が提供されました。

parkERsは、パーク・コーポレーションが取り組むサスティナブルな取り組みや各ブランドをご紹介する展示ブースの出展と、地球を掘削しないサステナブルな土「parkERs soil」を用いてつくる「花とグリーンを一緒に楽しめる一輪挿し作り」のワークショップを展開。

展示ブースでは、ミニサボテンやミニハーブの種・土・鉢がセットになったカプセルトイの提供や、水挿しでおうちの植物をふやす方法をレクチャー。ウンベラータ、ペペロミア、アイビー・トゥルーラブの葉を展示したところ、ご自宅に持ち帰り水挿しを試してみたいというお客さまが多くご好評いただきました。

フレッシュなグリーンが一体となった一輪挿しづくりのワークショップ。プランターの中に仕込んだ一輪挿しに旬の花を飾って楽しんだり、花がない時はフレッシュなグリーンに癒されます。

台風が近づくあいにくの天気でしたが、50名ほどの方にご参加いただきワークショップをお楽しみいただきました。ご家族でコミュニケーションを取りながらつくる方が多く、お子様の真剣な表情とそれを見守るご家族の暖かい雰囲気が印象的でした。

ワークショップの最後には、姉妹ブランドの青山フラワーマーケット ティーハウスの紅茶を味わっていただくひとときも。

「立派な観葉植物の鉢植えが完成して嬉しい」「紅茶がおいしかったのでカフェにも行きたい」「カプセルトイのミニハーブを育てて食べられたらいいな」といったご感想をいただきました。

 

野村不動産主催「SUSTAINABLE FUTURE FES」のプレスリリースはこちらから

グッドデザイン受賞「parkERs soil」について詳しくはこちらから

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