6月20日（水）、スターバックス コーヒー ジャパン株式会社のデザイナーやアメリカ本国からデザイン部門のクリエイティブ・ディレクターなど約30名が来社され、parkERsの空間デザイナーとの交流会を行いました。

交流会では、まず青山フラワーマーケットのフラワースクール hana-kichi（ハナキチ）によるレッスンで、ご参加のみなさま全員にブーケづくりをお楽しみいただきました。

今回のレッスンでは、コーヒー豆やホットドリンクにちなみ、「カフェモカ」という品種のバラや、「カプチーノ」「スモークツリー（日本語で"煙の木"）」という名前がついた花やグリーンをご用意し、ブーケを束ねていただきました。スターバックス コーヒーのみなさまならではのオリジナルブーケが完成しました。

レッスンのあとには、植物を用いた空間デザインを行うparkERsの取り組みについてご紹介。2018年7月に設立5年を迎えるparkERsの最新の取り組みや今後の展望についてお話しました。

最後は、両社のデザイナーが5つのグループに分かれ意見交換会を実施。他社のデザイナーと交流する新しい企画に、みなさま刺激を受けていただけたようでした。

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