10月3日（水）公益財団法人日本デザイン振興会主催、2018年度グッドデザイン賞の受賞結果が発表されました。

前年を上回る4,789件の応募の中から、この度 parkERsがデザインや施工を手掛けた、オリジナル家具、公共空地リニューアル、戸建て住宅、ワークスペースといった4つのプロジェクトでグッドデザイン賞を受賞いたしました。

【受賞作品】※「◆」以下をクリックで、作品をご覧いただけます。

◆健康的で心豊かな暮らしを実現する「ボタニカルファニチャー」

三菱地所ホーム株式会社（分類：生活家具）

◆大手町ファーストスクエア・サンクンガーデン・リニューアルプロジェクト

ＮＴＴ都市開発＋ＮＴＴ東日本＋東京海上日動火災保険＋三菱ＵＦＪ信託銀行＋公共建物（分類：ランドスケープ、土木・構造物）

◆へーベルハウス 東京一軒屋 「豪徳寺モデル はなまねき」

旭化成ホームズ株式会社東京デザインオフィス（分類：戸建て住宅）

◆ワークスペース 「Think Lab」

株式会社ジンズ（分類：産業のための建築・空間・サインシステム）

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