parkERsブランドマネージャー梅澤が、中央大学にて全7回の講義を開講しています。

講義を受けることで、働くということへの理解やマーケティングの知識、チームワークで必要な力を身につけていただくこちらのプログラム。PBL（Project Based Learning）の形をとっており、課題に対してグループワークで取り組み、プレゼンテーションをします。

今回の課題は、「2020 東京五輪で 浅草が花と緑でひとつになる企画を考えプレゼンする」というもの。

parkERsが手がける、2020年に向けて浅草地区を花と緑でデザインするプロジェクトにおいて、地域住民や観光客をひとつに繋ぐ企画の立案に取り組んでいただきます。

東京五輪マラソンコースの植栽提案

申込み受付開始前にキャリアセンターに20名以上の行列ができるほど、多くの参加希望者が集まりました。30名の定員に対し、法学部、経済学部、商学部など様々な学部や学年の方が40名集まり、5人1組の8グループで課題に取り組んでいます。

5月30日（木）に行なわれた第1回目の講義のテーマは「ビジネスを知る マーケティングを知る」。

第2回目の講義「働くを知る」ではゲストをお招きするなど、学生に社会との繋がりを持っていただけるような内容も企画しています。