4月17日（水）大手町ファーストスクエアセンター「SPACES」で行なわれた「働き方改革のあり方セミナー」にて、parkERs ブランドマネージャー梅澤が登壇いたしました。

企業の総務・人事・経理のご担当者さま向けに情報を発信するメディア「オフィスのミカタ通信」の創刊を記念した本セミナー。企業における業務効率の向上に繋がるサービスや、これからの新しい働き方を知る機会となったイベントでした。

佐川ヒューモニー株式会社からは、電報と生花を一括で手配できるサービスやビジネスのための電報活用術について、株式会社ビックカメラからは、業務の負担を軽減する「法人Webサービス」についてのご説明がありました。

パーク・コーポレーションを代表してparkERsの梅澤が、「フラワーコレクト」のサービス説明と「これからの働き方において『なぜ花や植物があると良いのか？』」を人と植物の関係を科学的な視点を交えてお話させていただきました。

「花や緑に触れる機会を作ることで、科学が発展し便利になる社会で『人間らしさ』を調律することができることが学術的にも証明されています」と梅澤。オフィスに植物があることで、リラックス効果やクリエイティビティの向上に繋がり、働き方の向上に繋げていくことができます。

また、法人を担当している「青山フラワーマーケット アネックス」で展開している「フラワーコレクト」は、企業さまに個別に届くお祝い花を一括で承り、受け取る方の要望に合わせて形にするサービス。

従来は置き場や手入れ、廃棄が負担となっていたお祝い花を、装花や季節の装飾、フラワーレッスンやオフィス緑化などに変えることで、ご担当者さまの負担を軽減するだけでなく、社員の皆さまに花や緑をより身近に感じていただける機会となります。

これからの時代の企業における働き方や、業務の負担軽減に最適なサービスやソリューションについて知ることができる有意義な会となりました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

オフィスのミカタについては、こちらから。

「フラワーコレクト」については、こちらから。