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parkERsのメンバーがおすすめの公園をご紹介するこのコーナー。暫く実際に海外に足を運ぶのは難しいかもしれませんが、この記事で少しでも海外旅行気分を味わっていただければ幸いです。今回はオーストラリア・ケアンズ市街地より車で1時間ほどの場所にある「バロン・ゴージ国立公園」をご紹介します。世界自然遺産に登録されている「クイーンズランド湿潤熱帯地」の一部であるこの公園。この地域は世界最古といわれる熱帯雨林が広がります。1億年以上ほとんど環境が変わっていない森を上空から眺めることができるのが、「スカイレール」。6人乗りのゴンドラで、全長7.5kmの空中散歩を楽しむことができます。「スカイレール」を降りてから、熱帯雨林を散策するのもオススメ。恐竜が主役の白亜紀から現在まで、この森は何を見つめてきたのでしょう。そんな回想に浸り、壮大なスケールにタイムスリップさせてくれる場所です。
◆バロン・ゴージ国立公園の詳細はこちら。

世界はグレーからグリーンへ
〜ポスト・コロナに寄せて〜

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、大きく変化したわたしたちの日常。parkERsがこれからの時代をどう捉え、何を生み出して行くことができるのか。
ブランドマネージャー梅澤とクリエイティブディレクター城本からのメッセージを公開しております。テキストに加え、先日ライブ映像配信にてお届けした動画も配信中。
地球がリセットされつつある今、parkERsがつくる「公園」のあるべき姿を問います。未来の日常をどう描くことができるのか、ご一緒に考えていくきっかけにぜひご覧ください。
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“ウィズコロナ時代における
セルフマネジメント”を考える

8月7日（金）に行なわれる、株式会社オカムラ主催セミナー「新しい日常に向き合うためのセルフマネジメント体験」。2018年に行ないご好評いただいたセミナーに続き、今回は「バイオフィリア編」と題してオンライン上で開催します。
リモートワークが進む中どのように働き、創造性や社会性をつくっていけるのか。parkERsからはブランドマネージャー梅澤が登壇いたします。 7月に実施した他セミナーレポート、8月に行なわれる今後のセミナーにつきましては、ホームページの「TOPICS」より最新情報をご確認ください。
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CO2削減に貢献
parkERsオフィスが認証へ

「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」に、parkERsのオフィスが認証されました。こちらはオフィス等で国産の木材を使用し、炭素を固定する効果を正式に認める港区の制度。
parkERsのオフィスでは家具や床材に3.08立米の国産木材を使用しており、1.70トン分の炭素を固定する効果があることが正式に認証され、大気中のCO2削減に貢献していることを評価いただきました。
今後も人と植物に心地よい空間づくりを行なうとともに、地球や環境にも優しいデザインを開拓していきます。
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今月のnote
Domani webの記事紹介

今月のnoteでは、小学館が発行する女性向け雑誌「Domani」のweb版にてparkERsが連載している記事をご紹介。
これまでに「Domani Web」に公開された記事は全4記事。毎回、働く女性に向けた、日常への植物の上手な取り入れ方を特集しています。部屋の中で過ごすことも多くなった今だからこそ、室内での過ごし方に少し変化をつけたい方におすすめです。基本的な植物の育て方を手軽に、楽しく行なう方法も。ぜひご覧ください。
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