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parkERsのメンバーがおすすめの公園をご紹介するこのコーナー。今回は東京スカイツリーもほど近い、江東区木場エリアに位置する「木場公園」をご紹介します。江戸時代から昭和にかけて材木を供給する拠点として栄えた木場エリア。約24.2ヘクタールの広大な面積を持つこちらの公園は、平成4年に開園しました。芝生エリアやBBQエリア、ランニングコース、テニスコート、アスレチックなど多様な施設があり、近隣住民の皆さまの憩いの場として愛される公園です。さらに、コーヒーの街として知られる清澄白河からも近いため、コーヒーを片手にくつろいでいる人も多く見受けられます。
東京都現代美術館が併設されているため、芸術鑑賞をした後に公園でのんびりするのもオススメの過ごし方のひとつ。アートやカルチャーに触れた後、豊かな緑の中をお散歩して、風を感じる時間を楽しんでみてはいかがでしょうか？

◆木場公園について詳しくはこちら。

江戸文化の「朝顔」で彩る
浅草文化観光センター

平成28年からはじまった「花の心プロジェクト」の一環として、東京都台東区の観光案内施設「浅草文化観光センター」１階の外観に、区の花である朝顔を用いた期間限定の装飾を手がけさせていただきました。
今回支柱として、朝顔がツルを伸ばしやすいサイズで調整した、朝顔の形をモチーフにしたパネルを設置。朝に蕾を開かせる習性のある朝顔ですが、支柱の機能を持つパネルもデザインさせていただいたことで、日中もお楽しみいただけるデザインとなっています。
こちらの装飾は9月6日（確認）までを予定。日本最大の朝顔市が今なお続く台東区の朝顔の園芸文化を体感ください。
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ONLINE OFFICE TOUR
parkERsの働く場を生配信

7月28日（水）14:00よりオンライン配信にて、南青山にあるparkERsのオフィスをご案内いたします。 通常は現地にお越しいただき空間を五感で体験しながらご見学いただいておりますが、今回はオンライン配信のため人と植物が共生するオフィス空間にご興味をお持ちの方はどなたでもお気軽にご参加いただけます。
なお当日はオフィスに加え、parkERsが空間デザイン・運営を手がける「HUMAN FIRST SALON」や三鷹にある植物の温室なども中継予定。お申込みは本日17:00まで承っております。
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“植物のある暮らし”を楽しむ
スタッフの休日の過ごし方

女性ファッション誌「Domani」のWEBサイトにて、植物のある暮らしを送るコツをご紹介させていただいています。 parkERsのプランツコーディネーターを務めプライベートでも植物のある時間を楽しむ市野澤が実践している、休日の朝のルーティーンに注目。忙しい日々の中でも、無理なく植物と心地よい時間を過ごすために行なっている日々の習慣をご紹介しています。 植物にふれたり自然の変化に気付く日常のふとした体験を、ぜひ取り入れてみていただけたら幸いです。
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旬花のワンポイントレッスン
「花菖蒲」の魅力を体感

今月のnoteでは、東京都渋谷区神南のサービスオフィス「H¹O（エイチワンオー）」の入居者向けのサロン「HUMAN FIRST SALON」で行なったワークショップについてご紹介しています。
東村山市にある北山公園の花菖蒲（ハナショウブ）を用いて、江戸時代から続く文化や歴史、咲き方の特徴など花菖蒲の理解を深めながら、実際に生け花を体験した様子を写真とともにレポートしました。 今後も「HUMAN FIRST SALON」では、H¹O入居者以外のお客さまも体験いただける企画を計画して参りますので、ご興味ある方はぜひご覧ください。
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